大阪 北浜 天満橋の中間、ビジネス街の シングル モルト バー SINGLE MALT BAR DIONです。 |
SPECIAL PRIZE 2009 2008 THE GLENLIVET Best Brand Ambassador 2007 受賞 Superior Ambassador 2006 2005 |
スコッチ文化研究所認定 ウイスキーエキスパート (WE0055) |
BAR DION WHISKY HISTORY IN OSAKA 2006 2006年 9月10日 NBA大阪北摂支部主催 スコッチ文化研究所後援 試飲会&セミナーに行ってまいりました。 第一部 12:30 ~ 13:30 定員60人 ハイランドパーク蒸留所テイスティングセミナーに参加。 |
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ハイランドパーク蒸留所の背景 オークニー島の文化、物語をもとにお話して頂きました。 ハイランドパークの複雑な味わいも、歴史、製造の中から 分かりやすく説明して頂き、非常に価値のあるセミナーでした。 テイスティング内容も、よくありがちな形式的なものではなく 土屋さんの個人的な評価、どのようなシチュエーションで 飲むかといった内容で、楽しいテイスティング。 マニアックな内容を少し入れながらも、偏らず 一般の方もプロの方も楽しめる、ツボをついたセミナーでした。 これからも、機会があれば土屋さんのセミナーには参加したいと思いました。 |
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セミナー終了後、試飲会へ参加。土屋さんのブースは 人だかりが出来ていっぱいなので後回し・・・。 一回りして、ちょっといい気分になったところ、 土屋さんのブースも一段落サインから開放されて 立上がっているところを、発見!!! 緊張しながらご挨拶、名刺を受取って頂きました。と土屋さんが 名刺のウイスキーエキスパート(WE0055)のナンバーを見て、 ”なんだスコ文研の会員じゃない” ”おっ!55っていうと去年だねえ” と、気さくにお話して頂き緊張もほぐれました。 すかさず写真をご一緒にと思ったときに、またもや ”じゃあ、私も名刺を渡して置かないといけないなあ。” ”おっ!大畠さんじゃない!今度、取材に行くって言ってたよ!!!” ”まだ連絡きてない?” と、突然のお話しに唖然!!!流れのまま名刺を頂き・・・。 土屋さんがスタッフの女性に名刺を見せながら ”取材行くって言ってたよねえ、BAR DIONさん” ”ああ、あの大畠さんですよねえ。いつもお世話になっております・・・。” ”撮影で御邪魔した時は、宜しくお願いします・・・。” と、あまりにも突然の嬉しいお話に頭の中は緊張と嬉しさでパニック状態。 スタッフの女性の方、まともにご挨拶も出来ず失礼致しました。 こちらこそ、よろしくお願い致します。 土屋さんと握手が出来、しかも、こんな嬉しいお話を土屋さんから聞けて 気分は最高潮に!!!何だかんだと盛り上がり土屋さんと写真撮影 ”写真ホームページにのせる?よ~し!じゃあいこう!!!” |
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と土屋さん!!!本当に気さくでいい方です。 二人で行きましたのでツーショットで1枚づつと思っていたのですが、土屋さんが ”じゃあ!三人で撮ろうよ!誰かに撮ってもらおう!” と、土屋さんと眼が合った、たぶん同業者?の方が気持ちよく引受けてくれました。 ちゃんと撮れてるかなあ。責任感じるなあ。と、おっしゃっていましたが綺麗に撮れていました。 ありがとうございます。 と、あっという間の時間、土屋さんのサイン待ちで列が出来ていました。 御忙しいところ土屋さん、本当に有難うございました。 スタッフの女性の方、同業?の男性の方、本当に有難うございました。 そして、一番大変で忙しかったはずの(参加して分かりました。すいません。) Bar BASARA の曽我さんには、本当にお世話になり、いい機会を作って頂いたことに感謝致します。 |
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土屋 守 氏 学習院大学卒業、1987年渡英。ロンドンで日本語情報誌の編集長を務める。 帰国後、作家、ウイスキー評論家、現在は、スコッチ文化研究所(代表)として活躍中。 1998年ハイランド・ディスティラー社より『世界のウイスキーライター5人』の一人として選ばれる。 主な著書に 『スコッチ三昧』 『モルトウイスキー大全』 『ブレンデットスコッチ大全』 他、『イギリスカントリー紀行』など数冊発行。監訳書 『モルトウイスキーコンパニオン』 最近では、『THE Whisky World』 季刊誌の編集人としても、活躍されています。 スコッチ文化研究所ホームページにはLINKのページからどうぞ!!! |
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