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2011年6月13日
行程2日目。 宿を基点として、
スペイサイドツアーです。
さて、昨年のリベンジです。
古いミキサー。教会のようでした。
招いて下さったミスターは、
得意満面に、限定物を振舞って下さいました。
まんまと250ポンドもする1本
買わせるくらい商売上手です。
さすがは、
世界を狙う蒸留所・・・ |
BAR DION
SPEYSIDE SCOTLAND
Glenlivet Distillery
(グレンリベット蒸留所)
No.5
ビジターセンターのディスプレイ。
気合入ってます。
どうやら、勅許状のようです。
『ベスト・アンバサダーに頼まれたの♪』(意訳)
との交渉により
特別に入れてもらった秘密の部屋。
雰囲気は、秘密の書斎です。
『これは、水を入れると香りが開くんだ!!』
とはミスター・リベットの談。
いや、もったいないから、
ストレートがいいんですがね・・・
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昨年、新設された蒸留棟。
残念ながら、中は撮影禁止でした。
マッシュ・タンのオレゴン松が、
真新しい感じでした。
セラーコレクションが、コレクション。
2010年に1824本しかリリースしなかった、
ファウンダーズ・リザーブ
限定物のアレです。
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